1 名無しさん@そうだ選挙に行こう(千葉県) 2012/12/16(日) 17:53:19.66 ID:hMHUytd20
2013年の雪ミクさん!「ねんどろいど 雪ミク いちご白無垢Ver.」を紹介してみた!
今日は雪ミクさんの情報解禁日 ! !
それでは…どうぞご覧くださいっ ! !
「ねんどろいど 雪ミク いちご白無垢Ver.」!
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1355647999/
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政党の離合集散、候補者の「国替え」が公示日の直前まで続いた今回の衆院選。
12日間の慌ただしい選挙戦を振り返った。
◆時間が足りない
東京の選挙区に国替えとなった前議員は、慣れない土地に溶け込もうと早朝のラジオ体操にも足を運んだ。選挙戦最終日の15日も、顔を覚えてもらおうと出向いたが、参加した主婦(73)は「最近こちらに来た方なので、まだよく分からない」と話した。
山梨では、急きょ出馬した前議員が、選挙カーから地名を読み間違えて連呼し、対立陣営からミスを指摘される一幕も。前議員は、「地名は難しい」と反省した。
公示日直前に宮城から出馬を決めた新人候補は、選挙事務所を用意したものの、電話も看板もなく無人のまま。「人を置く余裕がない」と旅館に滞在しながら、最後まで選挙戦を戦い抜いた。
◆涙の懇願
デッドヒートの選挙区では、「お涙ちょうだい」の選挙戦を展開した候補も。長崎では選挙戦終盤の集会で、あいさつに立った前議員の長女が「何とか勝たせてほしい」と土下座し、会場がすすり泣く場面も。福岡の前議員は、演説の最後に頭を深々と下げ、「どうか助けてください」と涙声で訴え続けた。
北海道では対立する候補者が、互いに選挙戦で「懇願合戦」を展開。女性の新人候補が支持者を前に「12日間戦うのに、お支えが必要です」と雪の上にひれ伏すと、前議員は800人が詰めかけた決起集会の会場で夫婦そろって会場の床に額をこすりつけ、「勝たせてください」「助けてください」と訴えた。
(2012年12月16日10時13分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/news/20121216-OYT1T00263.htm
浜松市南区新橋町の児童養護施設「清明寮」に13日、荒木飛呂彦さんの人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」に登場する「スピードワゴン財団」の静岡県支部を名乗る男性が訪れ、子供用の自転車4台など10万円相当の贈り物を届けた。
男性は「子供にメッセージを読んでほしい」と熱い思いを記した手紙を施設に託し、立ち去った。 施設によると、今月5日に匿名の男性から「子供たちがほしいものを10万円ぐらいでプレゼントしたい」と電話があり、
施設が希望品を伝えた。13日は30歳代とみられる男性が午後4時ごろ、ワゴン車で訪れ、自転車4台のほか、デジタルカメラとゲーム機各1台を渡したという。
手紙には、お願いとして「男の子へ どんなに苦しくも、決して嘘(うそ)のつかない人になってね!」
「女の子へ 『心』と『身体』を大切にしてね」と書かれていた。
施設には2~18歳の83人が入所し、自転車は人数分足りていない状況。川村啓一施設長(59)は「子供たちにとって一足早いクリスマスプレゼントでありがたい。大事に使っていきたい」と目を細めた。プレゼントは15日のクリスマス会でお披露目された。
ソース 静岡新聞
http://www.at-s.com/news/detail/474550714.html
匿名の男性から届けられた自転車を前に手紙を読む職員ら=浜松市南区の清明寮
河口砂浜100mに大量のイワシ…「原因不明」
千葉県白子町の南白亀川河口付近で大量のイワシが打ち上げられているのが見つかり、町は14日朝から、撤去作業を行う。
町は13日、住民から通報を受け、県勝浦水産事務所に連絡した。町などによると、同川河口の両岸の砂浜計約100メートルに、体長約20センチのマイワシの成魚などが何層にも重なり合って死んでいたという。同事務所では「原因はわからない」としている。
(2012年12月14日11時46分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/eco/news/20121214-OYT1T00293.htm?from=blist
写真:大量に打ち上げられたマイワシ(千葉県白子町提供)
http://www.narinari.com/Nd/20121219936.html
2012/12/14 17:57 Written by Narinari.com編集部
英紙サンやデイリー・テレグラフなどによると、話題の写真を撮影したのは、12月9日にポーランド北西部の街シュチェチンからワルシャワに向かう列車に乗っていた68歳の女性、アルトゥール・カミンスキーさん。不運にも彼女が乗ったのは古い車両だったせいもあり暖房装置がなく、客を乗せて運行していたにも関わらず車内は「氷点下3度くらい」というほど寒かった。
そのため、寄せ集まって「ほかの乗客たちと何とか暖まろう」と努力していたカミンスキーさん。一緒に乗っていたアニエスカ・ミュシャさんは、車掌に「暖房をつけられないのか」と頼みに行ったが、「古い列車だから」と説明された上に「少なくとも車内に雪はないでしょう」と言われ、素っ気ない対応をされてしまったそうだ。そんな極寒の車内で耐えていた彼女らに、その後、さらなる衝撃が待ち受けていた。
やがて用を足したくなり、トイレに立ったカミンスキーさん。そして彼女は、辿り着いたトイレの中の様子に驚き、思わずカメラのシャッターを切った。彼女の目の前に現れたのは、便座や洗面台はおろか壁まで「雪や氷に覆われた」、列車内とは思えない光景。便座には「3インチ(約8センチ)」もの雪が積もり、とても普通に使える状況ではなかった。
カミンスキーさんが撮影したトイレの写真は、ミュシャさんのFacebookを利用してインターネット上に公開。すると、びっくりする写真にポーランド国内ですぐに話題となり、ポーランドのメディアを通じて多くの欧米メディアも「“雪女”の便座」と写真を紹介するほど、世界の注目を集める一枚になった。
この事態に当の列車を運行させたポーランド鉄道PKPの地方輸送部門「Przewozy Regionalne」は、Facebook上に問題の写真も紹介した上で、利用者に対する謝罪コメントを掲載している。
また、同社スポークスマンは「窓が閉まっていなかったのが原因」と説明。「もし乗客から雪が入って来たと言われれば、私たちはきちんと取り除く」とも話したというが、まずは乗客がいつでも快適に利用できるように、できる限りの努力をして欲しいところだ。
シベリアの複数の地域が、大寒波に見舞われた。クラスノヤルスク地方は、マイナス48度。オムスク州、トムスク州、ケメロヴォ州、ノヴォシビルスク州は、マイナス43度まで下がり、チェリャービンスクは、マイナス36度となっている。
シベリア西部オムスク州では、国境を接するカザフスタン行きのバスが運休となった。ステップ地帯の道路では、マイナス40度まで下がると予測されており、カザフスタンのパヴロダル行きのバスは、運休となった。
ロシア非常事態省の各地域支部は、住民らに暖かい格好をし、長時間の外出を控えるよう呼びかけた。ノヴォシビルスクでは、気温がマイナス30度の時に郊外列車がおよそ1時間遅れ、多くの人が、乗り合いバスや公共バスを利用した。マイナス36度のトムスクでは、生徒の大部分が休校し、自宅での自習となった。
天気予報によると、シベリアでは少なくとも終末まで大寒波が続く見込み。寒波がゆるむのは、18日以降になるという。
http://japanese.ruvr.ru/2012_12_14/97999895/
13日、朝日の中に東京スカイツリーがくっきり浮かび上がった。撮影場所の埼玉県毛呂山町からツリーまで直線距離で約55キロ。
その間に障害物がなく、
ツリーの後方も雲一つなく晴れていなければこの光景は望めない
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121213-00000043-jijp-soci.view-000