1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/17(金) 18:00:25.04 ID:AaHHpBGw0
お昼休み 学校の屋上
ほむら「ぶぉっ!」
まどか「ごめん。ほむらちゃん、驚かしちゃった…?」
ほむら「けほっ、けほっ…ご飯粒が鼻の中に入っちゃったわ」
まどか「だ、大丈夫?」
ほむら「ムズムズとした違和感があるわ」
まどか「ほむらちゃん、チーンすれば取れるよ。はい、テッシュ」
ほむら「チーン!」
まどか「取れた?」
ほむら「…みたいね」
まどか「よかった」
ほむら「はい、まどか。お礼に鼻水まじりのご飯粒がついたティッシュをプレゼントするわ」
まどか「ありがとう…って、ゴミ箱に入れようよ」

4 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/17(金) 18:03:30.29 ID:AaHHpBGw0
ほむら「それでまどか。さっきは、お勉強を教えてほしいとお願いしたのよね?」
まどか「え?」
ほむら「いいわ。ここのところ、あなたの成績が落ち気味なのを心配していたのよ。放課後、私の家で勉強しましょう」
まどか「そうじゃなくてオ○ニーだよ?」
ほむら「は?」
まどか「オ○ニー」
ほむら「お、オノノコマチー?」
まどか「オ○ニー」
ほむら「聞き間違いじゃない…わよね?」
まどか「オ○ニーだよ!」
ほむら「まどかの口からそんな言葉が…」
まどか「オ○ニーっ! オ○ニーっ! オ・○・ニ・ーっ!」
ほむら「わわっ、分かったから、周りに聞こえるから大きな声を出さないで!」